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結婚式&年越し

ガボンで迎える2回目の年越し。
今年は、12月31日に結婚式に参加しました。

ガボンでは、結婚式に①伝統式(mariage coutume)と②役所式(mariage civil)の2タイプがあります。
どちらもとてもお金がかかるので、長年連れ添い、子どもを何人もつくっていても結婚式を挙げていないカップルが多いのが実情です。
しかし、今回は、先輩エイズ対策隊員が活動する先の院長(女性)とその旦那さま(彼もまた医者)のDr.カップル(ガボンでもやっぱり医者はお金持ち!)の結婚式だったので、12月31日の①伝統式、1月2日の②役所式ともとても豪勢な結婚式でした。

まずは、12月31日の①伝統式。
首都リーブルビルにある新郎新婦宅で行われました。
昼すぎまでランバレネで仕事をしてからリーブルビルに移動したため、16時くらいから始まった式にかなり遅れ、19時半くらいからの参加でしたが、式の雰囲気は存分に味わうことができました。

まず、服装。
新郎側の参加者、新婦側の参加者それぞれがお揃いの布で服を作って参加します。(布を選ぶのは、新郎、新婦それぞれで、式の参加者は事前にその布を購入して、自分好みのデザインで服を作ります。)
なので、一目で参加者が新郎新婦のどちらの関係者なのか、分かるようになっています。
私も、もちろん新婦関係者として事前に布を受け取り(購入し)、この日に合わせて服を仕立てていました。
新郎側、新婦側、それぞれ参加者多数(おそらく全部合わせると200人くらい)で、それぞれがお揃いの布で色んなデザインの服を作って着ていたので、見ているだけでとても華やかで面白かったです。

P1010048_300.jpg
↑新郎新婦と先輩隊員(右端)。新郎新婦の衣装もそれぞれの参加者とお揃いの布を使った伝統的なものです。

そして、この伝統式の目玉が新郎側から新婦側へ贈る物品(お金も含む)のやりとり。
事前にその品々は決まっているようなのですが、新郎親類と新婦親類でちょっと芝居じみた駆け引きを行います。
具体的には・・
新郎側が「これだけの品を贈ります。」と言って、事前に決まっているものより少なめを出し、それに対して、新婦側が「これでは、大事な娘をやることができな。」みたいなことを言い、だんだんと品物の数やお金の金額を釣り上げていくやりとり。
これに非常に時間がかかり、決着がついたのは、21時すぎくらいでした。
(ちなみに、品物は多種で、布やお酒に加え、羊や牛も含まれていました・・。)

P1010017_300.jpg
↑やりとりの様子(左が新婦側、右が新郎側)

P1010052_300.jpg
↑家の裏に繋がれていた贈り物の牛

それから、参加者1人1人が列を作って順番に2人にお祝いの挨拶をしていき、一通りの儀式が終了。
その後は、食事が振る舞われ、祝宴が行われたようなのですが、それに付き合っているとあまりに遅くなるようだったので、2人に挨拶をした後、先輩隊員とともにその場を後にしました。

そしてその後、隊員連絡所(私たちが首都で寝泊まりする所)近くの調整員宅にお邪魔し、年越しそばをご馳走になった後、既に集まっていた他の隊員や大使館関係者の方々とともにカウントダウンして新年を迎えました。
暑い、熱い(?)新年の始まりでした。
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